窓は音の出入口
表通り面したお部屋寝室などは特に防音対策をオススメします。
騒音対策になる窓選び
内窓をつけるだけで騒音が-40dBもダウン。
ガラスの厚さを変えたり、窓を二重にすることで、
室内に入ってくる音を、望ましいレベルにまで下げることができます。
- 内窓をつけて二重窓に
- 防音タイプのガラス(異厚複層ガラス)に変換
騒音対策
窓を二重窓にするだけで気密性が向上!!
空気が出入りするすき間が少なくなることで、外から入る音を低減し、同時に、室内音が近隣に漏れるのも抑えることができます。
窓を二重窓にするだけで低減される音は約15dB。これはテレビでいえば、ボリュームを「14」から「6」に絞った程度に相当します。
- 隣人の騒音に悩まされている。
- 車や電車の騒音がひどく、困っている。
- 部屋で楽器を使いたいので、防音対策をしたい。
- 防音対策の方法を、ガラス交換かフィルムかで迷っている。
- 騒音トラブルを防音ガラスで解決したい。
騒音対策になる!!防音ガラスの選び方
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厚いガラスを選ぶ
ガラスが厚いほど音が伝わりにくくなります。プラマードU はさまざまな厚みのガラスから選べます。
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窓と窓の間を広げる
空気層を広げて防音性をアップ。窓枠の奥行に余裕がない場合は、オプションの「ふかし枠」が便利です。
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ガラス選びで共鳴を抑える
厚さの異なる2枚のガラスを組合せた複層ガラスを選べば、音の共鳴が抑えられ防音効果が高まります。
現地調査からご提案・施工までKG工舎が行います。
「夏は暑いし冬は寒い」「結露が気になる」「車や人の声がうるさくて眠れない」・・・このような悩みをお持ちの方に、KG工舎が現場調査から最適な窓のご提案、施工までさせて頂いております。東京都大田区周辺でお困りの方は、お気軽にご相談ください。